読書は、最強の投資。

~会社経営者、個人事業主、士業、個人作家の皆様へ~

 KINDLE出版の手続きでお困りではありませんか?

 当センターがKINDLE出版の手続きを代行いたします!

電子書籍KINDLE出版代行サービスが4万9800円。

追加料金は一切不要。

さらに今ならプロのデザイナーによる表紙デザインも無料サービス!

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1.KINDLEとは?

皆さんは、KINDLE(キンドル)をご存知でしょうか?

ipad やiphoneなら皆さんご存知かと思いますが、KINDLEって何?と思われる方も多いかも知れません。

キンドルは、簡単に言うと、電子書籍を読むための機械です。IPHONEよりは大きく、IPADよりは小さいデバイスです。

この中に、1000冊以上の本を詰め込むことも可能です。そして電子インクを使っているので、疲れません。

 

2.KINDLEはここがすごい!

なるほど・・・・・・・使うには確かにいいかも。でも、出版するほうは普通の本と一緒なんでしょ?

そんな疑問がわいてくるかもしれません。

しかし、KINDLEがすごいのはこれだけではありません。

実は、ユーザーだけでなく、電子書籍を出版する著者にも大きなメリットがあるんです。

それは・・・・・・・・・

電子書籍が売れた場合の「印税」と電子書籍が販売される「販売地域」です。

一般に、日本で普通に書籍を売った場合、およそ「7%」程度が著作者の印税収入となります。

一方、KINDLEで書籍が売れた場合の印税は?気になりますね。

KINDLE出版した場合の印税はなんと!!一定の条件を満たせば販売総額の「70%」もしくは「35%」(※但し条件があります)です。

同じ部数が売れたとすると、70%の場合何と10倍です!!!もうこれはびっくりとしかいいようがありません。

さらに、販売地域も日本を含む100カ国以上です

つまり、日本国内のみでなく、世界中に向けて貴方の著作を販売することができるんです!

 

その他にも、たくさんメリットがあります。

 

KINDLE出版のメリット

1.KINDLEは電子書籍なので、紙の出版に比べてコストが10%以下です。

2.肩書きは単なる「一事業者」から「著者」になります。他社との差別化、ブランディングが可能になります。

3.名刺、ブログやHPで著書を紹介すればビジネス信用度がUP!

4.Kindleで出版すればその分野の「第一人者」になれます。

5.一度出版実績があると、新聞やTVなどのメディアから出演依頼がくる可能性があります。

6.電子書籍の内容が優れていれば、紙媒体の出版依頼が来ることがあります。

7.電子書籍は24時間365日、貴方のかわりに無休で働き続けてくれる営業ツールになります。

8.一度出版し、上手にプロモーションをすれば、印税は不労所得となります。

 

はっきり言って、電子書籍を出版したい著者にはメリットだらけのように思えます。

 

3.KINDLE出版の際の問題点

しかし、メリットいっぱいのKINDLE出版にも問題があります。

それは、「アマゾンの出版手続きを理解するための時間、手間」ある程度の「PCスキル」です。

KINDLEは電子書籍のため、パソコンを操作して出版する必要があります。

つまり、電子書籍の出版にはある程度パソコン操作能力が必要なのです。

また、実際、その出版までのプロセスには、面倒な点、注意すべき点があることは否めません。ところが、AMAZONはコスト削減のためか、WEB上に情報を載せているだけで、個別のサポートは基本的に行っておりません。

つまり、仮に電子書籍を出版しようとしてキンドル出版手続きに困っても著者様に対するサポートは全く期待できません

そのため、せっかく「KINDLEに電子書籍を出版したい!」と思っても、サポートが不十分で出版手続きができず、出版を断念する人は多かったのです。

しかし、せっかくのたくさんのすばらしいアイディアが著書として世に出ないことは、本当にもったいないことだと思いました。

そこで、当社はキンドル出版を考えている著者をサポートすべく、KINDLEが日本上陸した2012年より、何年にもわたり、「電子書籍KINDLE出版代行サービス」を行ってきました。

これにより、著者の方は、出版したい書籍の「日本語」のWORDファイル、表紙画像をご用意いただければ、1週間以内に世界に向けて貴方の書籍を販売することが可能になり、多くの著者様から喜びの声を多数いただきました。

 

 

4.KINDLE出版代行業者の選び方

KINDLE出版代行業者の多くは、「業界最安値」等とうたい、出版手数料を安く見せかけます。

しかし、印税を受け取るアカウントは自社のアカウントとなり、せっかく本が売れても、キンドルから支払われる印税は一旦KINDLE代行業者に支払われ、その後一定の手数料を引かれて著者に振り込まれる形となります。

これでは、せっかく出版しても著者様の取り分が大幅に少なくなります。

当社では、誠実に業務を行い、KINDLE出版をお考えの著者様にできる限り多くのメリットを還元したいと思っています。

そのため、当社では著者様のアカウントを使い、出版しています。他社のように、印税に関する中間マージン等は一切いただいておりません。

つまり、当社にお支払いいただくのはKINDLE出版代行費用のみで、印税はすべて著者様が直接受け取ることができます

 

4.当社にKINDLE出版代行を依頼する3つのメリット

①どこよりも早くKINDLEへの出版代行を完了させます

一般に、KINDLE出版代行を依頼すると、2~3週間かかるのが通常です。これは、多くの業者が少人数で多くの案件を抱え、処理が遅くなっているからです。

当社では、業務の効率化のための情報シート等の最短で出版できる体制を整えておりますので、必要な情報、表紙画像、書籍データを頂いてから最短3営業日以内での出版を行っております。

 

②WEBサイトで無料でキKINDLEの著書を紹介いたします

書店と異なり、キンドル出版した本を広報してくれるのはAMAZONだけです。ですから、キンドル出版を行った後は、自分で本を売るためのプロモーション活動を行う必要があります。

ただ、自分ひとりの力には限界があります。

そこで、当センターでは、KINDLE出版代行サービスをお申込みいただいたお客様への感謝の気持ちとして、ご希望の方は、WEBサイトで無料で著書の紹介をいたします。

ご希望の方は、当サービスご利用の際に、お申し出ください。

 

③KINDLEの表紙画像を無料で作成いたします

当センターでは、他社に先駆けてキンドル出版代行を手がけてきた自負がございます。

その中で、著者様から、「表紙画像がないので、どうしたらいいでしょうか?」という質問を多く受けてきました。そして、表紙画像がないことで出版が遅れることもありました。

一方、一から著者様のイメージに合った表紙画像作成をプロのデザイナーさんにお任せすると、出版費用以上のコストがかかってしまう、等の問題がありました。

そこで、当センターでは、現在、デザインは基本的にすべてお任せいただくという条件の下、デザイナーとの契約により、期間限定で、表紙画像無料作成サービスを行っております。

正直コスト的にはかなり厳しいので、いつまで無料で続けられるかはわかりませんので、無期限ではございません。

ですが、一人でも多くの著者様のお役に立てるよう頑張っておりますので、応援をよろしくお願いいたします。

 

個人がメディアとなり、情報を発信する時代が到来しようとしています。

 

このチャンスを生かすも殺すも自分次第です。

 

弊社は、著者の「夢をかなえる道先案内人」として、誠実かつ迅速に貴方の書籍を世界に広げるお手伝いをいたします。KINDLEでの出版をお考えの方は、是非お気軽にご相談ください。